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既存ブロック塀等の耐震診断に関する講習」講習開催のご案内

耐震診断をお持ちの方へ講習会のお知らせです。
一般財団法人 日本建築防災協会主催で「既存ブロック塀等の耐震診断に関する講習」講習会が開催されます。
詳細はまだ未定との事ですが、今年起きた大阪北部地震では高槻市の寿栄小学校のプール沿いブロック塀が倒れ、登校途中の小学生が下敷きになり死亡するという悲しい事故も起きてしまいました。倒壊した壁は、元々あった高さ1.9 mの壁の上に、目隠し目的でブロックが8段分(1.6 m)積み上げられた部分だったため、建築基準法施行令により定められたブロック塀の高さ基準2.2 m以内を遥かに超えていた上に、高さ1.2 m以上のブロック塀に設置が求められている控壁もなかったとの事です。
このようなブロック塀は街中にあり今後、建築物だけでなくブロック塀や工作物においても私たち建築士が診断や是正を促していかなければならないと思います。

平成30年11月13日

耐震診断資格者各位


                    一般財団法人 日本建築防災協会
                      理事長 坂 本  功


    「既存ブロック塀等の耐震診断に関する講習」講習開催のご案内について

 本協会の事業の実施にあたりましては、平素格段のご協力を賜り厚く御礼申し上げ
ます。
 本協会では、国土交通省等の協力の下、ブロック塀等の耐震診断基準作成委員会を
設置し、
「既存ブロック塀等の耐震診断基準・耐震改修設計指針・同解説」を作成しました。
 国土交通省では、耐震改修促進法の枠組みを活用し、一定のブロック塀等の耐震診
断を
義務付ける等により、既存不適格の塀を有する建築物の耐震診断・改修を促進するこ
とと
しており、本協会では、国土交通省の協力を得て、これらに基づく耐震診断・耐震改
修設計の
担い手を養成するための「既存ブロック塀等の耐震診断に関する講習」を開催いたし
ます。
 講習案内を添付いたしますので、ご受講のご検討を何卒宜しくお願いいたします。
 ブロック塀等の耐震診断の法制度の具体的内容や、本講習の受講者の位置づけは現
時点では
未定ですが、決まり次第、本協会のホームページ
(http://www.kenchiku-bosai.or.jp/workshop/)で
お知らせしますので、お申し込み前にご確認いただくようお願いいたします。
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